機器カルテの使い方

ME機器を運用していると様々な問題が発生したり、一台の機器に対して、使用前点検、貸出、返却、修理依頼、故障対応など、さまざまな対応が行われていきます。
数百台、数千台のME機器を運用する中で、ME機器1台毎の情報を正確に把握し、すぐに呼び出せることは必要最低限の機能です。
CEME Webでは機器カルテを容易に呼び出せ、1つのページ内にすべての情報を分かりやすく配置し、時系列、処理毎の時系列、台帳項目、点検実施などを容易に行えるようになっています。
ME機器管理の運用にあたっては、①バーコード読取→②機器カルテという流れで、すべての対応が完了するように設計されています。
機器カルテの機能は多岐にわたりますが、どれも重要な機能です。
ここでは、もっとも使用頻度の高い機器カルテの詳細説明をしていきます。

ME機器カルテの基本説明

機器カルテは「左メニュー」「右コンテンツ」という構成をとっています。
「左メニュー」には機器の基本情報が掲載され、「右コンテンツ」では機器に対する様々な情報が掲載されています。
何か調べる必要がある場合は、とにかく機器カルテを参照する癖をつけておくことで、調査がスムーズに行えます。

基本情報

基本情報には、トップに機器画像(複数登録可能)、基本タブ内に分類名称・型式名称・機器名称・メーカー・シリアル番号・製造終了・販売終了・部品供給終了・保守終了という、すぐに確認が必要な内容が表示されます。
また、文書タブには、添付文書・取扱説明書・簡易取扱説明書・院内マニュアル・安全情報・製品情報・資料文献というカテゴリごとに自由にファイルを登録しておくことができ、閲覧ボタンですぐに参照できます。
そして、所有タブには、所有者・調達方法・納入日・耐用年数・使用期限・使用残日数が表示されます。

最新情報

最新情報タブにはME機器の現時点での最新情報が表示されます。
次回点検予定日や、前回点検日、貸出先の情報や、院内修理依頼の有無など、最新情報として必要な内容が表示されます。

機器履歴

機器履歴タブでは納入から廃棄までの間に実施した作業すべての履歴が時系列で表示されます。
この情報からいつどこで何をしたのかすぐに把握でき、必要があれば、各情報毎にメモを記録することも可能です。

機器情報

機器情報では台帳に登録しているすべての情報が表示されます。
機器カルテを見るだけで、台帳項目の確認もできます。

運用情報

貸出返却・研修会・点検修理依頼・故障・点検修理の5つの分類ですべての履歴が表示されます。
上記の5分類の各作業をいつ実施したかをすぐに確認することができます。

記録情報

機器に対して随時変更する内容を記録します。
例えば周波数登録しておきたい場合などに活用できます。
登録や変更が簡単にできるため有効活用できます。

セット

呼吸器などのように複数の機器を組み合わせて使用する場合に活用します。
セット組した機器は貸出返却時に1つの機器を読み取るだけですべての機器が指定でき、点検時にはセット組している機器毎に点検が可能です。

機器カルテ帳票

機器カルテの内容を帳票として保存しておきたい時に、PDF形式で保存できます。

CEMEメモ

  • 機器カルテは運用時に最も利用する頻度の高い機能ですので、使いやすく見やすいレイアウトを心がけています。

 

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